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よくある質問
FAQ
   

Q.自動火災報知設備の設置条件とは?

消防法施行令第21条・消防法施行規則第5条の2
自動火災報知設備に関する無窓階は、避難上または消火活動上の有効な開口の床面積の1/30以下となる場合を意味する。
   

Q.換気上の開口とは?

開口面積:居室の床面積の 1/20以上
換気用開口が居室の床面積の1/20未満となると換気上の無窓の居室扱いとなり、換気設備が要求される。
   

Q.屋内消火栓設置条件および無窓階とは?

避難上または消火活動上有効な開口が床面積の1/30以下となると無窓階扱いとなる。下記面積以上で、屋内消火栓が必要となる。
   

Q.避難上または消火活動上有効な開口部とは?

消防法施工規則第5条の2(避難上又は消火活動上 有効な開口を有しない階)開口面積:床面積の 1/30 を超える場合。
   

Q.排煙設備を設けなくてもよい場合があるのですか?

排煙設備を設けなくてはならない建築物
・映画館・公会堂・診療所・旅館・店舗等で500m2超の建物
・床面積の1/50以上の天井から80cm以内の開放できる部分がない居室か、1000m2超の建物で200m2超の居室

排煙開口の配置
・床面積の1/50以上とし、天井から80cm以内に排煙口を設置する。
 但し、天井高が3m以上の場合、排煙有効部分は天井高の1/2以上かつ2.1m以上に設置する。
・排煙開口の有効距離は、排煙開口から30m以内に配置する。

排煙設備の設置が免除される建築物
・機械製作工場・不燃性物品を保管する倉庫で主要構造(外壁も)が不燃材料か同等以上。
・学校、体育館、ボーリング場、スキースケート場、水泳場またはスポーツ練習場
・開放できる部分(天井または天井から下方80cm以内の距離にある部分に限る)の面積の合計が当該居室の床面積の1/50以上のもの。
・映画館、集会場、観覧場、集会場の客席、体育館、工場その他これらに類する建築物の部分で用途上やむなく防火区画ができない場合(令112条1項一号)で、
(1天井高3m以上 (2内装不燃準不燃(告31号)の場合は、500m2を超える防煙区画が認められる。
   

Q.防法上の区画を別棟扱いできるのはどのような場合ですか?

防火対象物が耐火構造の床または壁で区画され、以下の要件を満たしているときは、消防法上、別棟扱いとしての消防設備基準を適用することができます。
防火区画壁:2時間耐火(ALC100mm、繊維入りけい酸カルシウム板12+12+12+12mm)が必要。
外壁・屋根:1時間耐火で(1800mm+1800mm)幅が必要
防火区画壁には開口があってはならない。(給排水管200mm以下ならOK)
外壁1時間耐火の3600mm範囲の開口は、甲種防火戸で、開口間が900mm離れてなければならない。
   

Q.どのようなときに防火区画を設けなくてはならないのですか?

大規模な建築物や特殊建築物において、火災の拡大を防ぐためにある一定の面積以内ごとに、防火壁、耐火構造の床・壁などにより、区画を設ける必要があります。
   

Q.延焼線とは?

「延焼の恐れのある部分」の境界のことで、隣地境界・道路中心線または同一敷地内の既存建物から、1階で3m、2階以上では5mの距離にある境界線のことです。1階よりも2階の範囲が広いのは、炎が下から上へ大きく広がるためです。
   

Q.実物件を見に行きたいのですがどうすれば良いですか?

当社では、定期的に現場見学会を開催しております。当社のホームページにもご案内をご紹介中ですので、ご希望のお客様はホームページまたはお電話していただき当社の営業担当に、その旨をお申し付けいただければ見学会の詳しい情報やその地方の最新のCostBoxシステム建築の情報をご提供させて頂きます。
   

Q.CostBoxシステム建築は意匠性に優れていますか?

2階建て、ファサード・パラペット付建物や下屋付き建物などにも対応しています。CostBoxシステム建築は、皆様の要望にフレキシブルにお応えできるオーダーメイド感覚のシステム建築です。標準仕様は金属外壁材ですが、ALC等の外壁材にも対応しています。

   

Q.CostBoxシステム建築を建てた後、将来、太陽光発電や屋上緑化を載せることは可能ですか?

理想的には、太陽光パネルや緑化カセットの単位重量をあらかじめ屋根への搭載荷重として見込んだ設計をしておく必要があります。また、屋根の種類はSSルーフが一番容易に取付けることが出来ます。しかし、設計段階で搭載荷重として見込んでいない建物でも、強度の確認をすることで搭載が可能なケースもありますので、ご計画、ご相談がございましたら当社の営業担当までご一報ください。
   

Q.スレートの屋根や外壁に対応できますか?

残念ながら屋根・外壁材にスレートを使用することはできません。
CostBoxシステム建築は、鉄骨と屋根・外壁材とそれらを支える母屋材(屋根を支える部材)・胴縁材(外壁を支える部材)、建具類などが全て標準化されており、その設計と納まりがあらかじめ設定されています。そのため、スレートのような外装材を屋根・外壁に使用する場合にはCostBoxシステム建築の部品類を使用することができません。すなわち、CostBoxシステム建築ではない建物となってしまい、CostBoxシステム建築の目指す、低価格・高品質・短工期を実現することができなくなってしまいます。
   

Q.増改築に対応できますか?

CostBoxシステム建築で施工された建物であれば問題なく対応可能です。また、CostBoxシステム建築で施工されていない建物でも、増築前の(既設)建物と増築部とを完全に分離した構造とし、外壁や屋根のみを接続させることにより増改築が可能となります。詳しくは当社の営業担当までご連絡ください。
   

Q.設計事務所に相談しなくても建てられますか?

もちろん設計事務所に相談して頂いても、「CostBoxシステム建築で工場・倉庫を建てたい」とご用命頂ければ、設計事務所と協力して設計をいたします。
   

Q.地震・台風・雪に強いですか?

CostBoxシステム建築は建設地の様々な諸条件(積雪量、風の強さ、地震発生の可能性など)に耐えられるように建物毎に構造設計を行っていますので全く心配はありません。過去に、阪神淡路大震災や新潟県中越沖地震の際に被害を受けた建物はありませんでした。また、CostBoxシステム建築は最大積雪深250cmの豪雪地域でも建設が可能です。
   

Q.ガルバリウム鋼板とはどのような材料ですか? 耐久性は?

ガルバリウム鋼板は、55%のアルミと43.4%の亜鉛が混じり合った一つの合金めっき層を持つ鋼板です。一般的に使用されている亜鉛めっき鋼板に比べ3倍~6倍の耐久性をもっています。この合金めっき層の特徴は、亜鉛が自ら溶け出し錆から守る「犠牲防食」を示し、一方、アルミは表面に「酸化被膜」を作り錆から守ることです。ガルバリウム鋼板には、この2つの作用が一体となり、亜鉛の犠牲防食作用とアルミからできる酸化生成物の凝縮性により、切断端面や表面の傷を覆うことで錆から守る「自己修復作用」が働きます。また、合金めっき層は、通常の亜鉛めっきとは異なり、急速に失われることがなく、「犠牲防食」と「自己修復作用」がバランスよく発揮されることで高い防錆性能を有する鋼板です。注意事項としては、鉛および銅と接触すると電食作用が生じ、錆が発生することです。よって、これらの金属との接触にはご注意下さい。CostBoxシステム建築ではこのガルバリウム鋼板を屋根材と外壁材に使用しています。
   

Q.CostBoxシステム建築はどのような考え方で成り立っていますか?

システム建築とは、非住宅の工場・倉庫・店舗・スポーツ施設などの建築物の部材を標準化し、形状をモジュール(規格化された部材によるひとかたまりの構成要素)化して建築物の工業化を目指した、新しい建築生産方式でつくられた建築物を指します。これにより大幅な鉄骨重量の削減と工場生産における加工時間の低減がされています。また、部材の殆どが工場生産品のため品質が安定し、現場工期が大幅に短縮されるという特長を持っています。

   

Q.CostBoxシステム建築はどんな建物に採用されていますか?また、どれ位の大きさまで対応可能ですか?

対象とする建築物は、平屋(2階も可能)の非住宅建築物(工場・倉庫・店舗・体育館等)です。
また、建物規模はスパン方向は無柱で60mまで可能です。また、中間柱を入れれば150mまで可能です。桁行長さは途中(120m毎)にエキスパンションジョイントを設ければ制限はありません。最高高さは20m(標準は12m以下)、搭載クレーン容量は30トンまで可能です。これらの寸法を超える場合にもお気軽にご相談下さい。
   

Q.システム建築とはどのような建物ですか?

日本建築センターにおいて日本で唯一「構造一般評定」を取得した建築システムです。日本で唯一の「システム建築専用工場」で製造されている建築製品です。
システム建築は、建物の構成要素である「鉄骨」・「屋根」・「外壁」・「建具」に関する部材ディテール、配置、モジュール(規格化された部材によるひとかたまりの構成要素)について徹底した標準化が図られた工業化建築製品です。その結果として、「低価格」・「短工期」・「高品質」を実現しています。
   

Q.システム建築は具体的にどのようなことを実現していますか?

徹底した標準化による、新しい建築生産方式が以下を可能にしました。
(1) 建物の企画提案や迅速な見積り対応が可能です。
(2) 標準化による合理的かつ経済的な設計が可能です。
(3) CAD/CAMデータを利用したコンピューターによる構造体・外装材の一貫生産とライン化を可能としました。
(4) 現場加工を無くし、標準化・省力化された施工を可能としました。(このため熟練工が不要となります。)
これら4つを総合して、前述の「低価格、高品質、短納期」を実現しています。

   

Q.CostBoxシステム建築の目的は?

システム建築の目的は明確で、(1) 低価格 (2) 高品質 (3) 短工期 です。
建築物を構成する各部材のディテールと配置について、徹底した標準化を行うことで、これらの目的を実現しています。
   

Q.アフターサービスはどのようになっていますか?

雨漏り及び破損が発生し、補修が必要な状況となり、その発生原因が製造者の設計及び施工に起因した場合においては10年間の保証期間内であれば無償で補修を行います。但し、天災等の場合や故意または過失などによる雨漏り損傷は対象外となりますのでご注意下さい。
   

Q.建物の保証期間はどのくらいですか?

「鉄骨の構造耐力保証」、「屋根の構造・雨漏り・穴明き保証」、「外壁の構造・雨漏り・穴明き保証」、の3つの保証があり、それぞれ10年間の保証期間を設けています。

   

Q.母屋・胴縁のサイズが216mmと半端な数値なのはなぜですか?

これは、CostBoxシステム建築がyess建築の事業を開始する時に導入した米国のシステム建築において母屋(屋根を支える部材)の高さが8.5インチだったからです。これをmmになおして216mmとなったのです。通常、在来工法で用いる母屋材は高さが100mm~150mm程度ですから、CostBoxシステム建築で使う母屋材は背の高い母屋を使用しています。
CostBoxシステム建築は在来建築と比べると鉄骨の重さが60%程度と非常に軽く出来ています。軽さの理由の一つとしては、この背の高い母屋を使用している点にあります。さらに胴縁(外壁を支える部材)も軽量化に寄与しています。
これら母屋・胴縁は、材料をコイル材(薄い鋼板を巻いてコイル状にした材料)で購入し、当社のCostBoxシステム建築専用工場の自動化製造ラインで、穴明け→切断→成形→電磁誘導加熱→塗装→乾燥までのすべてを一貫して自動生産しています。このため、この216mmの母屋・胴縁は千葉工場でしか生産しておらず、日本中どこを探しても販売されていません。母屋・胴縁の形状はC形とZ形の2種類で、板厚は1.6mm~3.2mmの間で5種類あり、いずれも軽量ながら大きな荷重に耐えることができる部材です。この軽くて高い性能を持った母屋と胴縁がCostBoxシステム建築の軽量化の大きな理由の一つです。
   

Q.耐火建築物と準耐火建築物の違いは?

耐火建築物は、火災に対して燃えにくいだけではなく、隣家からの延焼を防止し、火熱のための変形や倒壊しないような構造が求められているのに対して、準耐火建築物は、延焼速度を遅くして市街地の防火に役立てるような構造が求められています。これは、建築物の用途・規模・地域により決められています。
   

Q.大変軽い建物というのは本当ですか?

本当です。CostBoxのシステム建築は在来鉄骨工法と比べ、雪荷重が短期の一般地域では建物に占める鉄骨の重さが60%程度と非常に軽量にできます。高張力鋼材を使用していることも軽量化の理由の一つですが、その他にも随所に軽くするための工夫をしています。
第1は、在来鉄骨工法は柱や梁材に製鉄所で製造されたH形やI形の均一な断面にロール成型された鋼材を用いています。柱や梁に用いる場合、大きな力を受ける部分に対して耐えうるようなH形やI形の部材を選びますが、力のあまり掛かっていない部分にも同じ断面の部材が使われることになってしまいます。人間で言えば贅肉が沢山ついていることと同じです。CostBoxのシステム建築では、この贅肉となる無駄を徹底的に省くため、かかる力に即した断面となるように断面変化をさせた部材(テーパーフレーム)を採用しています。このテーパーフレームの採用が軽量化を図れる大きな理由の一つです。
第2は、母屋材(屋根を支える部材)と胴縁材(外壁を支える部材)に板厚1.6mm~3.2mmと薄く背の高い(216mm)部材を使用し、母屋材はZ形の形状のものを用いることで連続した梁として使用できることがその次の理由です。
第3は、桁行(建物の長て方向)方向に働く地震や風の力をブレース(筋かい)で処理していることです。
第4は、鉄骨の継ぎ手にエンドプレートタイプの接合方式を採用し、部材数を減らしていることです。
第5は、外装材で鉄骨の変形を抑える等、CostBoxのシステム建築独自の計算方法により様々な軽量化に対する工夫がされています。
CostBoxのシステム建築はこれらの工夫により在来鉄骨工法では不可能な軽量建物を実現しています。
また、「建物を軽くすること=地震に強い」ことを意味します。
   

Q.鉄を主体に作られているようですが、断熱性はありますか?

木やコンクリートと比べると鉄はよく熱を伝える材料であるため、そのまま使用した場合、建物内部は他の材料で造られた建物より断熱性能は劣ってしまいます。建物に侵入する熱の70%は屋根から入るため、屋根部に対して様々な工夫をすると飛躍的に断熱性能を向上させることができます。
CostBoxのシステム建築では、まず降り注いでくる太陽熱を銀色のガルバリウム鋼板(亜鉛とアルミニウムの合金めっき鋼板)で反射させます。次に屋根鋼板を通過した熱はその下に敷き込んだYマット(厚さ50mmまたは100mmのガラス繊維マット)で防ぎます。Yマットを敷き込むことで断熱性能は10.6倍にまで上がります。さらに建物の断熱性能を上げる場合には外壁の裏にYマットを敷き込む工法や、サンドイッチパネル(フラットヴァンド等)の外壁を使用するとより効果的です。
   

Q.低コストなのに断熱性が優れているのはなぜですか?

建物に侵入してくる熱の70%が屋根から入ります。この部分に非常に安価で断熱効果の高いYマットを使用することで低コストでも断熱性能の高い建物を造ることができます。Yマットは鋼板だけの屋根と比べるとその断熱性能(*1)は10.6倍にも上がります。一方で在来鉄骨工法では、一般的に折板屋根が用いられます。この折板屋根下に断熱材を入れる場合、構造的に母屋の間隔が広いためにYマットのようなマット状の断熱材を敷き込むことが困難です。また、折版屋根は山高も大きいので、屋根材とマットの密着ができず、効果的な断熱性能を得ることは難しいと言えます。
*1:熱還流率による性能評価。熱還流率とは断熱材の内側と外側との温度差による評価単位です。
   

Q.鋼板の屋根なので温度で伸びたり縮んだりして大丈夫ですか?

一般的に屋根材が鋼板であれば温度変化で伸びたり縮んだりします。伸縮時の力は屋根材を通し、母屋(屋根を支える部材)に止めているファスナー(留め[締め]金具)材との間に伝わり、孔の拡大、亀裂、あるいはファスナーの断裂を引き起こし、雨もりの原因になることはあり得ます。
そのためCostBoxのシステム建築では、以下により伸縮の影響を低減しています。
(1) 屋根材と母屋の間に吊り子を設け、温度で屋根材が伸縮した場合にスライドできる方式のPXルーフ、PWルーフ65、あるいはSSルーフ、SSダブルルーフを使用します。
(2) 伸縮量の影響が小さいスペースMAX・ラピッドハウスや下屋・庇部においては屋根材を直接、母屋にファスナー(留め「締め」金具)で止める方式のPリブルーフを使用しています。
   

Q.普通の建物よりも早く建てられるというのは本当ですか?

在来の鉄骨造の場合、設計が完了してから材料手配を行い、入材後に部材の製作を開始します。CostBoxシステム建築の場合は全ての部材が標準化されているため、使用する材料をある一定の種類に抑えることができます。そのため、全ての材料を予めストックすることが可能となり、材料手配から入荷するまでの時間のロスがありません。また、鉄骨から屋根・外壁材までを一貫生産する工場を有することで極めて効率的な生産体制が取れることから、短工期での生産を可能としています。
さらに、現場施工においても在来工法であれば様々な、細部にわたる打合せを行いますが、CostBoxの場合、標準化が進んでいることから現場での打合せが不要となり、現場の時間を大幅に短縮することができます。このようなことから、全体として工事期間を短縮することができるのです。

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